はなまるで5月から要注意!お肌の大敵!紫外線ってやってました。
先週、放送してほしかったな~
先週末、子供の運動会で五月晴れの中、1日中外に居たんです。
ほとんど、テントの中で帽子を被ってたのに、夕方家に帰った頃から
首のまわりが痒くなり、顔にもジンマシンのように小さなブツブツが・・・
化粧を落とすと肌はカサカサで、何これ?って感じでした。
オイルパックしたりと、顔のカサカサは少し落着きましたが、
首の痒みはまだ治まらず、だけど黒っぽくなってきました。
東尾理子さんの紫外線ケア、先週知りたかった!
・襟を立てて首の後ろの日焼けをケアする。←やってなかった
・短パンの時は必ずUV加工ストッキングを履いて、日によってパンツの長さを変えるとよい。
・日焼け止めを塗ってから、UV加工のウェアを着るようにする。
・唇にはUVカットのリップクリームを塗るとよい。
・耳の上・後ろにも日焼け止めを塗ること。
・髪にはスプレータイプの日焼け止めをするとよい。(たまに髪の分け目を変える。)
・こまめに日焼け止めを塗り直すこと。←やってなかった
紫外線には紫外線A波とB波があり、紫外線A波の数値が一番多くなる季節が5月だそうで、
日焼け止めには、PAとかSPFという表示がありますが、
PAは、紫外線A波を防止して、+の数が多いほうものほど効果が高いそうです。
SPFは、紫外線B波を防止して、SPF1(20分間紫外線を防止)、SPF50(約16時間防止)するので、
数値が低いものをこまめに塗り直すことがおすすめだそうです。
紫外線A波は、肌の奥深くまで浸透してシミ・シワ・たるみの原因になるそうで、
ガラスを通り越して肌に侵入するので、家の中にいても日焼け止めを塗るのが効果的なようです。
遮光カーテンもおすすめですね!
紫外線B波は、肌表面を傷つけ肌を赤くする日焼け(サンバーン)の原因になりますが、
ガラスで遮られるようです。
日焼け止めにも国際新基準があって、
2013年から日焼け止めのPA値が
PA++++(ピー・エー・フォープラス)まで表記できるようになったようで、
PA+ 効果がある
PA++ 効果がかなりある
PA+++ 効果が非常にある
PA++++ 効果が極めて高い
ということなので、新しい日焼け止めを購入して、
正しい日焼け止めの塗り方を実践していこうと思います。
塗り方は
・顔に塗る日焼け止めの量は、手のひらに出したときに500円玉ほどの量が適量。
・顔に点をつけるように日焼け止めをのせて、指2、3本を使って引き伸ばしていく。
余ったものを首や手の甲にも塗る。
色白めさして、がんばりましょう!!
2013-05-21 15:57
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