ロコモティブシンドロームとは
加齢や生活習慣が原因で体の中の関節、骨、筋肉などの運動器が衰え
足腰の機能に支障が出てしまうこと
あさいちで初めて聞いたロコモティブシンドローム・・・
進行すると、ちょっとつまずいただけで骨折したり、
ひどい膝痛、腰痛に悩まされたりすることもあるそうです
なぜロコモティブシンドロームになってしまうのか?
なんですけど
骨・関節・筋肉の機能は40代に大きな曲がり角を迎えるそうです。
そうすると
女性ホルモンの分泌が減ってきて、骨が弱り始め、
体を支える筋力が衰えてきたり、
ひざの関節がすり減って痛みがでてくるということらしいのです
ロコモティブシンドロームならないための予防対策としては
やはり日ごろから姿勢に気をつけたり、
転びにくい筋肉を作る運動をしていかないといけないそうです
実は
私も先日、転んだんです。
50センチ位の膝の高さの所から飛び降りて、
自分ではいけると思ってたのに、みごとに着地失敗!!
勢い余って、肩から落ちて、頬の上をかすって、手の平擦りむいて、
手首と親指ひねって、痛い思いをしたばかりです。
頭では飛び降りることができると思っていても、体がついてこなくなっていました。
これってもしかして
ロコモティブシンドローム・・・
初期症状は40代から始まるって?
まさに私にあてはまるかも・・・
あさいちで紹介していた運動
ランジウォークをやって、
コラーゲンが足りないから
レバーペースト作って食べて補おうかしら
でもそれだけじゃ足りないかもしれない・・
サプリメントの方が確実かも・・・
とにかく
ロコモティブシンドローム予防対策、いろいろやってみたいと思います
介護が必要になるのは嫌だもの!
2012-10-04 15:42
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